全力を出しているから当然なんだけど、全力を出してもくたびれなくしたい。 でもくたびれないってことは全力を出してないってことだろうし、なんだか考えるのが面倒なんで、もう寝よう。

昨日は結局山へは行かず、合羽橋をふらふらし、アメ横で靴を買って帰った。 体調不十分と、コンパスがねぇってことが気になったし、出発が遅くなりすぎたのも原因。 実は、今日も寝過ごした。 池袋発 8:49 の急行って、奥武蔵の低山ハイキングとはいえ、もう…

どこやったんだ...。 好天時のハイキングコースばっか歩いてるからか、地形からほぼ読図ができることも手伝って*1、最近はコンパスと高度計を使わなくなった。それに伴い、ザックの肥やしになっていたとばかり思っていたコンパスが無くなっていることに気づ…

なななななななんだよー、COC でも topcubans でも売ってるじゃん。 25本オーダしようとして、まだルシタニアスも 8-9-8 バーニッシュも Box の封を切っておらず、コロナス・シニアが 17、8 本残っている現状を見て衝動買いを我慢。 くー、まともなヒュミド…

パルタガスのルシタニアス 25 本と、ラファエル・ゴンザレスのコロナス・エクストラが届いた。 パルタガスの 8-9-8 バーニッシュも 10 本ばかあるし、本格的にヒュミドールが必要になった。 ヒュミドールもだが、そろそろパンチじゃないシガーカッターとスチ…

鶏のモモ肉に、カレー粉、塩、胡椒、酒をまぶし、よく揉みこんで、ヨーグルトを混ぜて冷蔵庫で一晩寝かせとく。 ほうれん草2袋をちょん切って湯がき、フードプロセッサに突っ込んでピューレにする。鍋に、油、鷹のツメ、クミンシードを入れ、十分に香りが移…

クイジーニのフードカッターを購入したのがやっと届いた。 早速、ジェノヴェーゼを作った。 生バジル x 5 パック 松の実 40g - a くるみ 5 かけ - a にんにく 1 かけ パルミジャーノ 100g 生クリーム 1 パック 塩、オリーブオイル (適量) a はパンで乾煎りし…

10年にせよ、17年にせよ、いずれも途方も無く長い時間だった。 それらが、一つずつ、終わりを迎えていく。 その長い時間にさらに時が積まれることは、もう二度とないのだ*1。 今回、別れ際をどうするのかなどという一般論や、自分や相手の傷つき度合い等とい…

10:00 登山口 => 11:00 富士見台 => 14:20 堂所山 => 16:40 相模湖駅 タフだった。 前回敗退した黒ドッケの手前 2 つ目くらいのピークまでは楽勝だった。 「前回敗退したのはこの辺のピークだったよな」といういい加減な思い出を 2 回繰り返した時に、前回の…

くだらねぇ...。良心を持て余してたのか...。 冗談じゃねぇ。てめぇが踏み外した道を思い返せば、良心が存在する余地がどこにもないことくらいは分かろうものを。この期に及んで、何が良心だ、阿呆が。 こりゃ、徹底的に持て余したほうがいいわ。 気づいてみ…

病院通いは今度の水曜日で終わりにしたい。 どうせ「様子を見ましょう」と言われ、「次回はぁ...」ということになるので、なんかもういいやと。 馴染みのバーのKさんから、神経の回復ってのは一日に1cm未満らしいということを聞かされ、妙に納得した。 ピア…

前記、煮物をしくじって、大量に時間を取られ山の準備が出来ないので、行く前に敗退ｗ 週の中日にでも奥多摩あたりをぷらぷらしてくる予定。 んなことしてられんのも今のうちだぜ > 自分 昨秋に「終わりの始まり」だったことがぼちぼち「終わりの終わり」に…

松本の婆ちゃんが作る煮物が食いたくなって、圧力鍋で作ってみた。 失敗。 汁気が多すぎた。 それに大根を下準備して圧を掛けたので、他のものと一緒に煮た段階で煮崩れた。 あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! 和食は難しいよ。 こ…

ロブストの癖に最初はやたら軽くて失敗かと思ったが、中盤から後半に掛けて軽めのナッツの香りが広がり、ボディもそれなりで文句ない。でもパルタガスに比べるとやっぱり軽い感じがするが、妙な勝負*1をせずに最後まで自然に喫えるのは悪くないな。酒もタバ…

さっそく牛すじのカレーに挑戦。 すじ肉はざっと洗って切らずに鍋に放り込み、加圧して下準備。 その間にタマネギをバターで飴色になるまで炒めとく。 圧を抜き茹で汁を煮こぼし、牛すじを洗ってから小さく切って、適当に小さく切ったジャガイモとニンジンと…

中でも最初のコーラスでの、オーボエのメロディラインが「救いなどないのだ」と言ってるようでお気に入りなんだが、たいていの人には暗すぎると言われる。 てめぇを谷底に蹴り落とすのが趣味なだけで*1、決して暗いわけじゃぁねぇんだが、理解されづらいのか…

閉じ込め続けてきた意思だの、きつく蓋をし続け、蓋をしていたことすら忘れていたような内なる思いだとか、いろいろとまぁ簡単に開いてくれちゃうものだ。 ああいう連中がいるってだけで、もしかしたら俺は、どう望もうと独りになどなれないのかもしれない。…